倉庫使用時の自然災害対策
集中豪雨や台風について
近年、集中豪雨が頻発する傾向にあり、特に都市部では短時間で洪水が起こることが少なくありません。大雨による災害から身を守り、財産の被害を防ぐためには、テレビやラジオ、地域の防災無線放送などが伝える気象情報や警報に注意しておきましょう。また集中豪雨の予報は非常に難しく大雨の状況も刻一刻と変わっていきます。最新の情報を把握することを心がけてください。日頃雨樋や桝の清掃をしておくことも大切です。万一雨漏りがあった場合は、保管物品を濡れない場所へ移動していただき、当社へご連絡ください。
また、近年の台風は大型化の傾向にあり、極めて強風を伴う場合があります。このため、特に看板等を設置されている場合は強風への対応も怠らないよう常日頃のメンテナンス・準備をしてください。
冬期の降雪・気温の低下時期について
12月から2月は雪や気温の低下によるトラブルが発生しやすくなります。通常の雨では雨漏りがなかったのに、雪の降った後はゆっくりととけた水が雨漏りを生じさせることがあります。
また気温が低下するとトイレや手洗いの配管の水が凍って出なくなったり、配管に亀裂を生じさせて水漏れの原因になったりします。翌朝氷点下になりそうな場合はわずかな水を出し続けることで凍結を防止できることもあります。トラブルが生じた場合はすぐに当社へご連絡ください。
ハト・カラス・スズメ鳥害対策について
野生の鳥獣は、鳥獣保護法により、むやみに捕獲することはできません。ハト・カラスも、鳥獣保護法の対象に含まれており、やむを得ず捕獲(駆除)する場合は、本法に基づく許可が必要になります。
現実的には、許可を受けた業者にお願いするかたちになります。追い払い方法としては、屋根上や梁に糸(釣り糸や鋼線など)を張る方法がよくとられていますが、その場合、羽が当たる高さに糸を張ると有効です。侵入を防ぐ防鳥ネットには美観維持のため、色が目立たないネットも登場しています。











